新人保育士の目標は?今後の成長のために知ってほしいポイントを紹介!

新人保育士の目標は?

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    保育士1年目、憧れの保育士になったのに、現実は多忙で仕事量も多く、思い描いていた仕事・目標とは程遠いと感じている新人保育士さんは多いですよね。

    多忙な保育仕事の中で、特に新人保育士さんは失敗も悩みも多く、かかえ込んでしまい目標も失ってしまいます。

    この記事では、保育士である私の保育士育成の経験を踏まえて、ぜひ新人保育士さんの目標にしてほしいことを紹介していきます。

    新人保育士さんは今後の成長のためにも目標や行動ポイントを参考にしてみて下さいね。

    新人保育士の目標とは?

    新人保育士の目標の大前提としては、完璧にやりこなそうとはしないことを頭の片隅にいれておいてください。

    「え?」と思う方もいるかもしれませんが、決して適当で良いという意味ではなく、最初から100点満点を目標にしていては続かないということです。

    保育士の仕事は子供と関わるのはもちろん、年間計画・月案・週案・日案・個別案などの書類や年間行事、保護者対応といったやることがとにかく多いです。

    学校で勉強してきたことを活かそうと発揮しても、子供相手ではマニュアル通りそう上手くはいきません。

    目の前にいる子供のことをまだ知らない、保育の経験がないのに日々の計画なんて上手く組めません。

    最初から完璧にやりこなそうとしないために、新人保育士は1年間を通してまずは日々学び、行動することを目標にしていきましょう。

    新人保育士の目標の具体的な内容は主に以下の2つになります。

    新人保育士の目標①仕事を覚えよう!

    1つ目の新人保育士の目標は、仕事を覚えることです。

    「当たり前じゃない?」と思いますが、保育の仕事を覚えることって意外と難しいです。

    なにせ保育の仕事は子供相手なので、日々やることは決まっていても、やり方には正解はなく、保育士の人数だけやり方はあり、良し悪しがないためとても曖昧です。

    1人の先輩保育士はこうやっていた。

    けど、他の先輩保育士は違ったやり方だった。

    なんて事はしょっちゅうあります。

    なので、やり方に正解がない保育を全て踏まえた上で新人保育士の目標①の仕事を覚えるということは決して簡単ではないです。

    新人保育士の目標①のために実践してほしい行動を紹介します。

    新人保育士の目標行動は素直に聞き入れること

    新人保育士さんの仕事を覚えるための目標行動は、まず、素直に聞き入れることをしてましょう。

    「でも…」

    「こうしてもいいですか?…」

    という言葉はやめた方が良いです。

    先ほどにも出しましたが、保育の仕事は子供相手です。

    新人保育士さんに多いですが、「こうした方が手っ取り早い。」や「(勝手に)こっちのやり方で済ましてしまおう!」などと要領ばかりを考えてはいけません。

    子供たちが遊びの過程で得るものを気づかせるよう声かけや環境配置をするのが保育士の仕事です。

    わざと遠回りにしている可能性もあるので、まずは先輩保育士さんの言葉をそのまま素直に聞き入れて行動してみてくださいね。

    新人保育士の目標行動は分からないことは聞くこと

    新人保育士さんの仕事を覚えるための目標行動は、分からないことはしっかりと聞くことです。

    分からないことを曖昧にしていて、仕事がきちんとできていなかった、ということも新人保育士さんに多いです。

    分からないことは「ここが分からないです。」と言える勇気を持たなければ、先輩保育士は理解したものだと解釈してしまうので、きちんと伝えましょう。

    聞けるような場面でなかったら、ゆとりができた時間に聞くなどしっかりと疑問に思ったことの返答を聞くようにしましょう!

    せっかく思った疑問を忘れないようにメモを取ることもポイントですよ。

    新人保育士の目標②信頼関係を築こう!

    2つ目の新人保育士の目標は、信頼関係を築いていくことです。

    保育士の仕事で関わってくるのは、子供、保護者、先輩保育士、上司といった相手で全て人になります。

    仕事ができたとしても、信頼関係こそなければ、子供や保護者から「良い先生」と思ってもらえません。

    仕事がはやいとしても、先輩保育士や上司との信頼関係がなければ、連携が重要な保育の仕事を任せることができません。

    色々な人を相手にしている保育の仕事だからこそ、信頼関係は必然で、新人保育士の目標にぜひ信頼関係を築くことをいれて下さい。

    新人保育士の目標②のために実践してほしい行動を紹介します。

    新人保育士の目標行動は子供とコミュニケーションをとろう

    新人保育士の信頼関係を築くための目標行動は、まず積極的に子供とコミュニケーションをとりましょう!

    低年齢児の子供たちは、優しい先生は大好きで割りかし新人保育士さんは人気です。

    しかし、幼児の子供たちだと子供たちなりに「どんな先生か?」という警戒がまずはあります。

    なので、「子供たちが寄ってこない。」

    「どう声かけしていいのか分からない。」

    など、新人保育士さんの悩みとして多くあります。

    新人保育士さんはぜひ、「遊んであげる」思考から「自分がそのおもちゃで遊ぶ」思考にしてみて下さい。

    新人保育士である自分が子供の目線で同じように、楽しく遊ぶだけで、一気に子供たちとの壁がとれ、コミュニケーションも自然にとれますよ。

    新人保育士の目標行動は職場の保育士とコミュニケーションをとろう

    新人保育士の信頼関係を築くための目標行動は、職場の保育士さんとコミュニケーションをとることです。

    新人保育士の目標①に少し被りますが、「勝手に違った行動をする。」や「なんの疑問も聞いてこない。」などの新人保育士さんはやる気がないと思われてしまいます。

    新人保育士さんの失敗や不安、時間がかかることは周りの先輩保育士さんは知っています。

    先輩保育士さんは知っているからこそ、新人保育士さんは受け身の姿勢ではなく、積極的なコミュニケーションをとった方が良いです。

    積極的なコミュニケーションとは、プライベートの話ではなく、仕事上で疑問に思ったこと、保育の振り返り、書類の書き方の確認などを聞くということです。

    コミュニケーションが苦手な方は、1日1つからはじめてみましょう!

    新人保育士の目標のまとめ

    新人保育士の目標は、100点満点完璧にやりこなそうとしないことを大前提に、1年間を通して日々学び、行動することでした。

    仕事を覚えるための新人保育士の目標行動は、素直な姿勢と分からないことは聞く勇気で、信頼関係を築くための新人保育士の目標行動は、子供と職場保育士とのコミュニケーションでした。

    当たり前のことかもしれませんが、新人保育士だからこそ、しっかりと仕事を覚えることと信頼関係を築くことの目標を行動にうつしてみて下さい。

    一生懸命取り組んでいれば、きっと保育の仕事で上手くいかなくても、周りの先輩保育士さんが助けてくれます。

    上手くいかなくてもまた挑戦しようと思える、環境になってきます。

    なので、新人保育士さんはぜひ仕事を覚えるための新人保育士の目標行動と関係を築くための新人保育士の目標行動を試してみてくださいね。