さつまいもは封筒で製作できる!芋掘り行事の導入としても活用!

さつまいもは封筒で製作できる

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    この記事では、保育士の私が実践したことのあるさつまいも製作で難し過ぎず・リアルにできる封筒を使った製作方法を紹介します!

    芋掘り行事の導入として使える立体製作なので、園で芋掘り体験がある保育士さんはさつまいもが封筒で製作できる事を知っていただきたいです。

    さつまいもを封筒で作る製作や壁面製作にさつまいもを取り入れて、さつまいも・芋掘りに関して、興味や関心を高めるのもいいですね。

    実際にさつまいもが封筒で製作できる様子も紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。

    さつまいもは封筒を使って製作してみよう!

    さつまいもを封筒を使って製作していきます。

    立体製作ということもあり、今回紹介するさつまいも製作の対象は、幼児クラスになります。

    0歳、1歳、2歳は封筒を使って、さつまいもを成形するのは難しいので、さつまいもとなる封筒に絵の具やクレヨンで色を塗る活動や新聞紙を破る活動のみを楽しみましょう。

    用意する物はこちらになります。

    • 封筒
    • 新聞紙
    • 絵の具
    • 色画用紙
    • 麻紐
    • 空き箱

    全部、幼稚園・保育園で揃っているものばかりで、空き箱もなんでも良く、廃材のもので大丈夫です。

    さつまいもを作る封筒は、普通の白封筒よりも紙質の柔らかい茶封筒の方がさつまいもを成形する時に使いやすいです。

    では、さつまいもを封筒を使って製作していきます。

    さつまいもを封筒を使って製作する

    さつまいもとなる封筒の中に新聞紙を入れていきます。

    新聞紙を封筒に入れると言っても、色々なやり方があります。

    • 新聞紙をビリビリに破いて封筒にいれる。
    • 新聞紙をぐちゃぐちゃに丸めて固くしてから、封筒に入れる。
    • 新聞紙を細長くして封筒に入れる。など

    封筒の中に新聞紙を入れるだけでも、新聞紙の素材や質感を楽しむ声かけをすれば、子供たちは様々な方法で考えながら製作活動に取り組むことができますよ。

    封筒いっぱいに新聞紙を入れたら、封筒口を折り曲げ、両端をギュッギュッとすれば写真のようなさつまいもの形になります!

    封筒を使い、さつまいものように成形すると子供も驚くほどさつまいもの形になります!

    さつまいもの形ができたら、色を塗っていきます。

    絵の具やクレヨンを使って好きに、自由にさつまいもを製作していきましょう!

    絵の具は乾かすのに時間が必要ですが、絵の具で塗ると乾いた時のパリパリ具合がまるで本物の焼き芋の皮のようになるので、よりリアルにさつまいもができて、おすすめですよ。

    封筒を使ってさつまいも製作できたらツルや葉を付ける

    封筒で製作したさつまいもに色を塗ることができたら、紐と色画用紙のツルや葉をテープでくっつけていきます。

    さつまいもにツルや葉をつける時も「さつまいものどこからツルが付いているのかな?」などと声かけすることで、子供の想像力や近くの友達との会話を発展させることができます。

    封筒を使ったさつまいもにツルや葉を付けることができれば完成になります。

    そして、封筒を使ったさつまいも製作が完成したら最後必ず、みんなで観察や発表し合う時間を設けて下さいね。

    きっと封筒を使ったさつまいも製作は子供一人ひとり大きさや形は異なりますし、色の濃さも違ってきます。

    友達同士見せあったり、比べ合ったりすることで、実際に芋掘りをした時に、「〇〇くんの作ったさつまいもみたいだね!」というような会話がはずみます。

    子供の完成品を披露することは、できたさつまいも製作を自分で発表し、観てもらうことで自信にもつながりますし、芋掘り行事の時の会話のきっかけにもなるので大切なことなんですよ。

    さつまいもは封筒以外でも製作できる

    さつまいも製作は封筒以外でももちろんできます。

    ぐちゃぐちゃにした新聞紙が見えないように色画用紙で包み、テープで留める方法や、ちぎり絵のように、さつまいもの形に成形した新聞紙に色紙のちぎりを貼っていく方法もあります。

    しかし、色画用紙の素材は分厚くてうまく新聞紙を包めなかったり、テープがすぐに取れてしまう可能性が高くなってしまいます。

    色紙のちぎりも、さつまいもの形に成形した新聞紙が立体なので、年齢によっては難し過ぎてしまいます。

    なので、さつまいもは封筒を使って製作するやり方が子供の難易度的にはちょうど良いのです!

    さつまいもは封筒を使って製作したものを芋掘りの導入として使おう!

    廃材の空き箱を畑のようにして、封筒で製作したさつまいもを穴に入れ、実際に芋掘り体験の導入として使ってみましょう。

    一人ひとり用を作るときはティッシュペーパーの空き箱がさつまいもを入れる穴もあいていてちょうど良いです。

    ツルである紐を引っ張れば、畑の中から封筒で製作したさつまいもがでてくる仕組みになります。

    「よいしょ!よいしょ!」というような声かけをしながらさつまいも製作の芋掘りをすると、実際に「早く芋掘りしたい!」や「芋掘りが楽しみ!」などといった子供たちの声が聞こえてきます。

    封筒を使って製作したさつまいもを入れる畑は、一人用でなくても、グループごとで大きいダンボールを使用するやり方もあります。

    用意したダンボールに穴をいくつかあけておいて、子供たちが好きな穴にさつまいもを入れて、それぞれ引っ張り合うのも楽しいですよ。

    さつまいもを封筒で製作したまとめ

    さつまいもを封筒で製作する方法はいかがでしたか?

    新聞紙を破いたり、封筒をさつまいもに成形したり、色を塗ったりとさつまいもができるまでにいくつかの工程がありました。

    どの工程も難易度は高くなく、一人ひとりの個性がでるリアルなさつまいも製作ができます。

    また、封筒で製作したさつまいもにツルや葉を付けて飾っても十分に楽しめますが、芋掘り行事があるのなら、ぜひ空き箱で畑を作って子供たちと芋掘り体験の見立て遊びを楽しんでみて下さい。

    封筒で製作したさつまいもを使って、芋掘り体験の導入することにより、芋掘り行事当日はより意欲や期待が高まった状態で取り組むことができますよ。

    ぜひ、秋のさつまいもは封筒を使って製作活動してみて下さいね。