紙パックでカスタネット!指導案や子どもでもできる簡単な作り方を紹介!

紙パックでカスタネット製作

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    保育の活動で廃材を使って製作することは多くありますよね。

    この記事では、保育士の私が実際にやり、1番簡単な紙パックを使ったカスタネットを作るやり方を紹介していきます。

    紙パックでカスタネット製作をする活動の指導案も紹介するので、指導案に自信がない保育士の方も参考にしてみて下さい!

    紙パックでカスタネット!どれが良い?

    牛乳パックでカスタネットというと下の写真のようなカスタネットを想像しますよね。

    実際に子供たちに音を鳴らしてもらえばわかるのですが、牛乳パックを折り曲げただけのカスタネットでは、意外と難易点がいくつかあります。

    • 牛乳パックを折り曲げたカスタネットは、音が鳴りづらくなる。
    • 牛乳パックを折り曲げたカスタネットは、手の平で鳴らすのが難しい。

    まず、牛乳パックを折り曲げたカスタネットは、音が鳴りづらくなります。

    カスタネットは本来口が開いた状態で、手で上から押すと音が出る楽器です。

    牛乳パックを折り曲げてカスタネットにすると、どうしても押していくうちに、口を開く状態を保てなくなります。

    そうなれば、自然とペットボトルの蓋同士が近くなり、音も出なくなってしまうのです。

    次に、牛乳パックを折り曲げたカスタネットは、低年齢児では手の平で鳴らすのが難しいことです。

    牛乳パックで作るカスタネットは、主に牛乳パックとペットボトルの蓋しか使いません。

    楽器のカスタネットと違い、牛乳パックで作るカスタネットでは、軽すぎてしまうがために、低年齢児の子供が鳴らそうと押すと、はずみで手の平からすぐに落ちてしまいます。

    今回紹介する牛乳パックのカスタネットは、以上の2点にもなりません。

    牛乳パックでカスタネットをとても簡単にでき、低年齢児の子供も夢中に遊べて、幼児クラスになると自分で作ることができるので、音楽遊びにぴったりですよ。

    牛乳パックでカスタネット!指導案は?

    牛乳パックのカスタネットを使った指導案のねらいを例として紹介していきます。

    低年齢児の指導案のねらい
    • 身近な廃材を使い、製作を楽しむ。
    • 牛乳パックのカスタネットで、実際に動かし音がでる楽しさを感じる。
    • 保育士や友達と一緒に音の出る遊びを通し、楽しい時間を共有する。
    幼児の指導案のねらい
    • 切る、貼る、くっつけるなど考えながら製作し、創造力を養う。
    • 身近な廃材で、音が出ることの発見を知る。
    • 製作したもので音楽遊びやリズム遊びを友達と楽しむ。

    牛乳パックを使ったカスタネット製作だけでも一つひとつ、意図して活動をしていこうかを考えればたくさんのねらいがでてきます。

    年齢や自身のクラスの子供たちに合わせたねらいを指導案に取り入れてみて下さいね。

    牛乳パックでカスタネット!簡単な作り方とは?

    牛乳パックを使って簡単カスタネット作りに必要なものは以下になります。

    • 牛乳パック
    • ペットボトルの蓋2つ
    • はさみ
    • テープ
    • 装飾用として…シールやテープ、ペンなど。

    牛乳パックのカスタネットを作る工程も4つしかなくとても簡単になります。

    牛乳パックでカスタネットの作り方①牛乳パックを切る!

    牛乳パックでカスタネットの作り方①は牛乳パックを切ることです。

    4センチ×20センチだと子供たちにちょうど良い大きさになります。

    1つの紙パックで4センチ×20センチ8つ作れます!

    低年齢児の子供たちはもちろん無理なので保育士が切った牛乳パックをあらかじめ用意しておきます!

    幼児クラスになると牛乳パックも切れるので、線など引いたものを切ってもらうようにするのもありですね!

    牛乳パックでカスタネットの作り方②牛乳パックを装飾!

    牛乳パックでカスタネットの作り方②は牛乳パックを装飾することです。

    今回紹介する牛乳パックのカスタネットは装飾する部分が盛り上がるため、低年齢児の子供たちにはカスタネット完成前にシールやペンで自由にお絵描きしてもらいましょう!

    幼児の子供たちは、自分で作った牛乳パックのカスタネットにより自分らしく好きに装飾させるもの楽しいですよね。

    牛乳パックでカスタネットの作り方③ペットボトルの蓋を付ける!

    牛乳パックでカスタネットの作り方③はペットボトルの蓋を付けることです。

    切った牛乳パックの中央にペットボトルの蓋がくるように付けます。

    幼児の保育に取り入れる時は、年齢に合わせて、蓋を置く位置に印を付けるやり方やお手本だけを見せるやり方など考えて取り入れてみて下さいね。

    2つの牛乳パックの中央にペットボトルの蓋を付けないと音が鳴らなくなるので、このような気づきや発見も子供たちが経験していくように声かけしていきましょう!

    牛乳パックでカスタネットの作り方④牛乳パックをくっつけて完成!

    牛乳パックでカスタネットの作り方④は牛乳パック同士をくっつけてカスタネットを完成させることです。

    牛乳パックにペットボトルの蓋を付けたら、あとは両端をテープでとめるだけになります。

    牛乳パックでカスタネットの形が完成したら、持ち手部分に目印のテープを巻くのも低年齢児の子供たちにとって分かりやすくなるのでおすすめします!

    幼児クラスではしっかりとペットボトルの蓋同士が当たるように内側同士にすることを伝えておきましょうね。

    牛乳パックのカスタネットが完成したら、あとは両端を持って左右に引っ張る動作をするだけで誰でも音を鳴らすことができます!

    牛乳パックでカスタネット!指導案や作り方のまとめ

    牛乳パックでカスタネット製作の指導案のねらいは意外とたくさんありましたね。

    今回紹介した牛乳パックでカスタネットを作る方法もとても簡単で、低年齢児の子供たちには音が出しやすいです。

    幼児クラスでは1から子供たち自身で作ることができる工程だったかと思います。

    年齢や子供たちにあったやり方でぜひ牛乳パックを使ったカスタネット作りをし、製作活動や音楽遊びを楽しんでみて下さいね。