ひな祭りの出し物は?クイズやパネルシアターを使ったアイデアを保育士が紹介します!

ひな祭りの出し物は?

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    3月の行事には、ひな祭りがあり、毎年ひな祭りの出し物はどのようにしようと、悩む保育士さんは多いです。

    ひな祭りの出し物には、クイズやパネルシアター、劇やペープサートなど、道具や小物を使った方法が色々あります。

    この記事では、保育士の私が実際にひな祭り行事で使った出し物の中で一番盛り上がった、ひな祭り行事に使えるクイズの問題や、パネルシアターを使ったひな祭り行事の楽しめ方アイデアを紹介していきます!

    ひな祭り行事、初めててやり方がよく分からないと感じている保育士さんはもちろん、パネルシアターを使ったアイデアを知りたい方もぜひ参考にしてみて下さいね。

    ひな祭りの出し物は主に何をする?

    幼稚園・保育園のひな祭りの出し物では、「ひな祭りって何?」ということを子供たちが理解できるように簡単に説明する工夫をしなければなりません。

    そのため、ひな祭りというものが小さな子供たちでも分かりやすいように、目でみて、耳で聴いて、雰囲気で楽しめる出し物を考える必要があります。

    ひな祭り行事が楽しめる出し物の一例として下記のようなものがあります。

    • クイズ
    • ペープサート
    • 絵本
    • パネルシアター
    • 劇など

    さらに、行事となると幼稚園・保育園それぞれの各園によっては異なる部分もありますが、おおよその園は全学年が集合して行事に参加します。

    そのため、ひな祭り行事も全学年の子供たちが楽しめるようなひな祭り出し物を考えていく必要があります。

    早速、私が実践したひな祭り行事で使った出し物を紹介し、さらにちょっとした工夫でひな祭り行事をより楽しめるアイデアを紹介していきます。

    ひな祭りの出し物にクイズを取り入れよう

    ひな祭りの出し物にはぜひ、盛り上がるクイズを取り入れてみて下さい。

    ひな祭りにはいろいろなパターンの疑問があります。

    • ひな祭りって何?
    • ひな祭りの飾りはどんなものがあるの?
    • ひな祭りに食べる物といえば?
    • ひな祭りってどんな事をするの?など…

    ひな祭りってそもそもいつから始まったものなのか、ひな祭りの由来を伝えたり、ひな祭り飾りのひし餅の色について伝えることもできます。

    また、ひな祭りの代表的な食べ物をいくつか紹介したり、ひな祭りは女の子の成長を願う日であるということも説明できます。

    つまり、ひな祭りは子供たちに伝えることがたくさんあります。

    全てを伝える必要はありませんが、難しい話を長々と説明するだけでは子供たちは興味をもってくれませんし、面白くありません。

    ひな祭り行事の出し物は、楽しく簡潔に思い出に残るクイズがピッタリなのです。

    ひな祭り出し物クイズは⚪︎×形式にしよう

    ひな祭り出し物のクイズは⚪︎×形式にしましょう。

    よく、回答を答えるクイズや3択クイズがありますが、それでは難しすぎますし、ひな祭り出し物の盛り上がりに欠けてしまいます。

    ひな祭り出し物の⚪︎×クイズ形式では、子供が簡単にどちらかに手をあげてもらう方法や間違えたら座ってもらう方法など参加型ができます。

    ひな祭り出し物⚪︎×クイズを紹介していきます。

    簡単○×クイズ
    • ひな祭りは女の子のお祭りである?
      答え:⚪︎
    • 3月3日のひな祭りお菓子といえば、ひなあられである?
      答え:⚪︎
    • ひな祭りの雛人形たちが飾ってあるのはお誕生会をしている様子である?
      答え:×(結婚式の様子)
    • ひな祭りに飾る花は桜の花である?
      答え:×(桃の花)

    上記の簡単クイズであれば、0.1.2歳の低年齢の子供たちは当然無理ですが、年少さんは答えられるのがあります。

    年中、年長さんでは「簡単すぎ!」と自慢げに答えてくる子がいるかも知れません。

    そして、必ずクイズの正解の後には補足説明をするようにしましょう!

    実際にひな祭りの飾りやお菓子、イラストを見せることで子供たちに分かりやすくひな祭りの内容を伝えることができますよ。

    ひな祭り出し物クイズは数個難しいクイズを入れよう

    ひな祭り出し物クイズは徐々に難しくするのではなく、出し物クイズの途中途中に難易度が高い問題を入れると年中さんや年長さんのクイズに対する興味やくいつきがすごいですよ。

    ひな祭り出し物の難易度の高い⚪︎×クイズの一例はこちらです。

    難易度高め○×クイズ
    • ひな祭りに飾る女の人はお雛様、男の人の名前は彦星様である?
      答え:×(お内裏様)
    • ひな祭りは短冊に願い事書いてお願いする?
      答え:×(昔は手を合わせて願いごとをする風習があった)
    • ひな祭りに飾るひしもちはピンク・白・緑の3色ですが、白色は空の雲を意味しているか?
      答え:×(雪)

    ひな祭り出し物の難易度の高いクイズには、ひっかけ問題をいれると面白いですよ。

    上記のひな祭りクイズ2つはそれぞれ七夕に関するひっかけ問題であり、正解内容を知ると「そっかー!!ひかかったー!」などと悔しみながらもひな祭り出し物クイズを楽しむ子供が多いです!

    ひな祭り出し物のクイズを楽しんだ後は、クイズ内容を振り返りながら、パネルシアターを貼っていきましょう。

    ひな祭りの出し物にパネルシアターを取り入れよう

    ひな祭りの出し物にパネルシアターはとても役立ちます。

    実際に、「雛人形の男の人の名前はお内裏様だったね。」など、ひな祭り出し物のクイズで出た内容を振りかえりながら、イラストパネルを貼ることができます。

    パネルシアターだと、雛人形の飾る位置も子供たちと確認しながら、貼れるので、楽しみながら覚えることができます。

    また、パネルシアターを作る際は、顔の表情はかわいらしくし、複雑ではなく簡単なイラストにしつつも、持っている小物や特徴は分かりやすく表すようにしましょう!

    言葉がけだけでなく、ひな祭り出し物のパネルシアターで小物や特徴をしっかりと表すことで子供たちは雛人形の印象をもつことができますよ。

    ひな祭りの出し物でクイズのあとは「うれしいひなまつり」を歌おう!

    ひな祭りの出し物でクイズやパネルシアターをしたら、行事の最後は「うれしいひなまつり」の歌を歌いましょう。

    2月後半から季節の歌として、「うれしいひなまつり」の歌を歌っている園が多いですよね。

    行事ものの歌は必ず行事内で子供たちと歌いましょう!

    「うれしいひなまつり」の歌を歌う際、パネルシアターのイラストパネルを指さしながら歌い進めると、よりひな壇の名称や名前を子供たちは覚えやすくなります。

    “あかりをつけましょ、ぼんぼりに〜”の歌の時にイラストパネルのぼんぼりを指さす、というように進めるのがポイント!

    ひな祭り行事出し物の終盤で「うれしいひなまつり」を歌うことによって、ひな祭り行事が終わった後も子供たちは歌を口ずさみながら余韻を楽しみます。

    また、家に帰ってからも親御さんにひな祭り出し物の内容を話すきっかけになってくれますよ。

    ひな祭りの出し物とクイズやアイデアのまとめ

    今回はひな祭りの出し物にクイズとパネルシアターを使ったアイデアを紹介しました。

    ひな祭りは聞き馴染みのない名称や「ひな祭りって何?」などの疑問も多い祭りなので、どのクイズを出そうか迷ってしまうくらい、クイズはありましたね。

    そして、クイズの内容を振り返りながら、ひな祭りのパネルシアターを出し、子供たちの興味を引きだすことで、よりひな祭りの印象を強くもたせることができます。

    結果、子供たちはひな祭り行事を大いに楽しんでくれます。

    年に一度しかないひな祭り行事。

    準備は大変かも知れませんが、出し物や進め方のアイデア次第で子供たちの思い出は大きく変わります。

    この記事で、ひな祭りの出し物に迷っていたり、進め方に自信のない保育士さんに少しでも参考になれば幸いです。